エブリオに付属していたPowerDirector 5 NE Expressを使ってみた

2015年2月18日

動画編集用のソフトはフリーのものを探している人も多いと思います。

動画編集が初めてでいきなり有料のソフトを使うより、フリーソフトで試してみたいと思うのは自然ですし、一度しか編集する予定が無いので有料ソフトを買うのはもったいないと思っている人もいるでしょう。

フリーの動画編集ソフトの選択肢というのは少ないですが、ビデオカメラを購入すると付属として同梱しているソフトを使用するのもありかもしれないと急に思いました。

年末で部屋を片付けていたら、ディスクが出てきたので思いついただけなんですけどね。

エブリオ(Everio) GZ-MG330の付属ソフト

私が使っているビデオカメラはビクターのエブリオGZ-MG330 、もはや録画するのが恥ずかしいくらい古いです。

付属ソフトはフォトナビゲーターとCyberLink DVD Solutionで、CyberLink DVD Solutionというのは、

  • PowerCinema NE for Everio
  • PowerProducer 3 NE
  • PowerDirector 5 NE Express

というソフトで構成されていて、このうちのPowerDirector 5 NE Expressというソフトが動画編集用のソフトになっています。

付属ディスクを使って「おまかせインストール」を行うと、これらのソフトがすべてインストールされますので、普通はビデオカメラを購入した段階でパソコンにインストールすると思います。

私のパソコンにも当然インストール済みでしたが、実際に使ったことはありませんでした。これを機会に一度くらいはと思い使ってみました。

PowerDirector 5 NE Express

CyberLinkのPowerDirectorというソフトは有料の動画編集ソフトとして有名ですね。

最新版はPowerDirector 13 Ultraで価格は12,000円くらいでしょうか?
⇒PowerDirector 13 Ultra

PowerDirector 5 NE Expressはバージョンがすごく古いですし、付属ソフトということで機能も制限されているみたいです。

過度な期待はせずにとりあえず使ってみました。

起動するとこんな画面。タイムラインには動画とテキスト、音声と音楽の部分があるので、動画に音楽をつけてテキストを入れるのは普通に出来そうですね。

今回は「必殺仕事人」のテーマを使った動画を作りました。

ソフトの詳細な使い方は端折りますが、ソフトを使った流れとしては

  1. 動画と音声を読み込む
  2. 音声に合わせて動画をトリミング
  3. 動画の前後に黒画面を挿入
  4. 微調整

こんな感じです。

黒画面の切り替わりでエフェクトをかけたかったのですが、エフェクトを選択しようとするとアップグレード購入の表示が出ました。付属版ではエフェクト機能は使えないみたいです。

この時点でWindows ムービー メーカーに劣っていますのでわざわざPowerDirector 5 NE Expressをつかう理由は無いということですね。そうは言ってもせっかく作った動画ですので、ファイルを出力しました。

選べる形式が少ないですが今回はMPEG2を選択しました。


高校野球のブラバンで仕事人といえばこのテーマなんですが、実際の仕事人シリーズではこのバージョンはあるのでしょうか?

自慢じゃないけど金曜夜は、ワールドプロレスリング~ザ・ハングマン~必殺仕事人という青春時代だったので、仕事人のことはけっこう詳しいつもりなんですが、このテーマは記憶に無いんですよね。

わざわざフォアボールの場面の動画を作るというのもおかしな話なんですが、フェイスの動画素材は数が少ないので使いたくなるんですよね。

完全に自己満足の世界なんですが、ホームビデオの編集なんてそれでいいと思います。